ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)|世田谷スキンケアクリニック|祖師ヶ谷大蔵駅の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科

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ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)

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2026年4月07日

ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)

■ 尋常性疣贅とは
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)は、ヒトに感染するウイルスの一種であるヒトパピローマウイルス(HPV)によって生じる皮膚の良性腫瘍、いわゆる「いぼ」です。手足や指、爪の周囲などにできやすく、年齢を問わず発症しますが、特に小児や若年層に多く見られます。

■ 原因と感染経路
HPVは皮膚の小さな傷から侵入し、表皮の細胞に感染して増殖します。以下のような場面で感染が広がることがあります。
いぼを触った手で他の部位に触れる(自己感染)
家族間や共同生活での接触
プールや公共施設の床(微小な傷がある場合)
※健康な皮膚からは感染しにくいものの、ささくれや乾燥した皮膚は感染リスクが高まります。

■ 症状の特徴
表面がざらざらした小さな隆起
灰白色〜肌色
押すと軽い痛みを感じることもある
数が増えたり、大きくなることがある
足の裏にできるものは「足底疣贅」と呼ばれ、魚の目やタコと間違われることもあります。

■ 自然に治る?
尋常性疣贅は免疫の働きにより自然に消失することもありますが、数ヶ月〜数年かかる場合があります。また、その間に増えたり他人に感染させる可能性もあるため、早期の治療が推奨されます。

■ 治療方法
状態に応じて以下の治療を行います。
① 液体窒素療法
最も一般的な治療法で、いぼを凍らせて壊死させます。
1〜2週間ごとに複数回の治療が必要です。
② 外用薬・内服薬
スピール膏(角質を柔らかくする)
ヨクイニン内服
MCA療法(1〜2週間に1回通院して行います) お痛みが苦手なお子様にはこちらをおすすめする場合があります。
③ その他の治療
レーザー治療など

早めに治療をした方が治療回数が少なくなりますので、見つけた場合は早めの受診をおすすめいたします。

小さなお子さまでも安心して通っていただけるよう、スタッフ一同やさしく丁寧な対応を心がけています。
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

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