2026年4月17日

帯状疱疹は早めの受診が安心につながります。
帯状疱疹とは
こどもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。体の中に潜んでいたウイルスが、加齢や疲れ、ストレスなどをきっかけに再び活動し、発症します。
こんな症状はありませんか?
・皮膚のピリピリ、チクチクと痛み
・触ると違和感がある
・赤い発疹や水ぶくれが出てきた
診断方法は?
当院では経験豊富な皮膚科医による診断になりますが、判断が難しい場合には、水疱の内容物を検査する方法(5~10分ほどで結果がわかります)も扱っております。
治療方法は?
抗ウイルス薬による治療が中心となります。発症早期(できれば皮疹出現から72時間以内)に治療を開始することで、症状の軽減や合併症の予防が期待できます。治療開始が遅れると、「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれる長引く痛みが残る可能性があります。
人にうつる?
水ぼうそうに罹ったことのないお子さんが皮疹に触れると、水ぼうそうに罹ることがあります。
まとめ
帯状疱疹は顔や頭、体幹四肢と様々な部位に生じますが、片側にしか症状がでないことが特徴的な疾患となります。
気になる症状がある場合は、まずは一度ご相談ください。